工場設備のお困りごとなら名古屋のB.W.W.へ | 役立つ情報はもちろん楽しく読める他愛もない記事も随時更新してまいります

久しぶりのブログとなってしまいましたww

おかげさまで忙しくしております

さて、この長い空白の期間（ブログもyoutubeやSNSも...）

空白だったわけではなくバタバタとなんとかやっておりました。

その中でも稼働中の緊急対応についてのお話です。

日々、稼働している設備はいつ不具合が起こるかはわからないところがあるのも現状かと思います。

突然、配管に不具合が。。。。。！

なんてのもやはりありますよね。

そんな時には、誰にどのように補修してもらいましょうか？

なかなかそんなこと考えてはいないよねぇ〜。。

なんて聞こえてきそうです。

また配管といっても、材質や種類もいろいろ..

適切で最短な補修方法は...

（配管の場合）

溶接補修方法には、いくつかありまして

・不具合箇所（穴）を直接埋める

↑穴が大きくなってしまわないように注意が必要

・当て板を不具合箇所を覆うように溶接する

↑材料の準備が必要　↑溶接長が長くなる

・穴より大きめのソケット（ニップル）とバルブを溶接する

↑材料の準備が必要　↑溶接できるように加工が必要　

↑あきらかに不自然な仕上がりとなる

あとは...

サッと思いつくのはこんなところでしょうか・・

溶接も種類があって、現場で緊急ですとアークが思いつくのですが

アーク溶接は細かい溶接にはあまり向いていないのと、稼働中ですと溶接の火花が飛び散ってしまいます。

こんな感じで、溶接ですか。。。。。

周りの養生とか設備とか気になってしまいますね。。。。

そんな時もB.W.W.なら大丈夫！

溶接補修も実績が多数ありますので、どこにどんな溶接補修が良いかすぐに判断できます。（。。これも今まで、こっ。。。。これは。　。　。という「ピンチ」を乗り越えてきたからです。。。なんてww）

しかも、周りには火が飛ばないtig溶接を行いますので、他の設備等にも影響はなく安心です。

そして、最大の利点としてtig溶接はその溶接密度が高いのでしっかりとトラブル解決できます。

特には、補修する必要はないけどもしもの時にすぐに対応できるようにご相談だけでも大丈夫です。どんなふうにやるのか、どのようにやるのか、より具体的にご提案できるかと思います。

あれ？

なんか、セールストークみたいになってしまいましたが

お気軽にご相談ください　ってことで今回のお話はここまでにしておきます。

いつもいつも長文読んでくださりありがとうございます。

最近、一緒に成長してくれる「仲間」も募集中ですので

そちらもよろしくお願いいたします。笑

安心で、安全、確かな技術と知識を持ってお困りごとを解決していきます。

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